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明るい選挙とは

“投票の権(ごん)さんリッキー”は、東京都選挙啓発キャラクターです。
投票の“権” “利” を大事にして、皆が投票してほしい、との願いを込めて名付けました。
WHAT 「明るい選挙」って何?
 “選挙犯罪や義理人情などによるゆがんだ投票が行われることがなく、私たちの意思が政治に正しく反映される、公明で適正に行われる選挙”のことです。
 “明るい選挙”を広く世に訴え、これを進めるための全国的な運動が「明るい選挙推進運動」です。

WHEN 明るい選挙推進運動は、いつ始まったの?
 選挙を明るく正しいものにしようという運動は、日本では大正12(1923)年ころから行われていました。
 現在の「明るい選挙推進運動」は、昭和27(1952)年に公正で明朗な選挙が行われることを目的として始められました。東京都では、その5年後の昭和32(1957)年から本格的な取組みが始まりました。

WHY 明るい選挙推進運動は、なぜ行われているの?
 明るい選挙推進運動は、昭和26(1951)年の第2回統一地方選挙で腐敗の慣行が横行したのに続き、翌年に予想されていた衆議院議員総選挙に向けて激しい事前運動が行われたことから始まりました。しかし、その後も政治不信をもたらすような事例や選挙違反は無くなっていません。
 また、国政選挙では平成4(1992)年頃から、地方選挙では昭和54(1979)年頃から、投票率が大きく低下しており、特に20〜30歳代の投票率が低くなっています。社会の将来を担う若い世代の多くが投票に参加しないのは、民主主義の根幹にかかわる残念なことです。
 そこで、明るい選挙推進運動では、皆が普段から政治と選挙に深い関心と高い意識を持ち、投票総参加ときれいな選挙が実現することを目指して、活動しています。



東京都の明るい選挙推進運動の3大目標



WHO 明るい選挙推進運動は、だれが中心となって進めているの?
 「明るい選挙推進委員」というボランティアです。都内には、約4,400人います。
 その他にも、多くの関係者が明るい選挙推進運動に取り組んでいます。

明るい選挙運動の関係者

WHERE 明るい選挙推進運動って、どこでどんなことをしているの?
 代表的なものを紹介します。
選挙のとき   街頭啓発 明るい選挙推進委員が、駅前や商店街等で選挙啓発グッズを配布しながら、通行人に投票参加を呼び掛けます。
呼び掛け 明るい選挙推進委員が広報車に乗り、マイクを通じて棄権防止を呼び掛けます。
啓発の交渉 明るい選挙推進委員がコンビニエンスストアや企業などと交渉し、投票日を知らせるポスターや選挙啓発グッズを置かせていただいています。
選挙がないとき   話しあい活動 明るい選挙推進委員が様々な集会等に出向いたりして、その会合の参加者が日常の身近な問題について語りあうことを通じ、政治や選挙に対する関心を深めていく活動を行っています。
イベント、
成人式でPR
お祭りや成人式に参加し、政治と選挙の大事さをPRしています。
学校での啓発 生徒会役員選挙に協力したり、大学構内で学生に政治・選挙意識調査を行ったりして、政治と選挙について考えていただく機会を作っています。


HOW 明るい選挙推進運動に参加するには?
 区市町村によっては、明るい選挙推進委員を公募しているところもあります。詳しくは、お住まいの区市町村選挙管理委員会にお問い合わせください。
 あなたも、“民主主義の根幹を支えるという、世の中で最も重要で崇高な運動”のひとつである明るい選挙推進運動に参加してみませんか?特に、若い皆さんの積極的なご参加をお待ちしております。

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