選挙出前授業・模擬選挙実施の流れ

選挙出前授業・模擬選挙を実施する場合は、以下の条件で実施する

実施規模について

  1. 1学年(100名以上)で実施する場合
    最低2時限は必要(例:1時限目は選挙出前授業・候補者演説、2時限目は投票・開票等)
  2. 1クラス(30名~40名程度)で実施する場合
    1時限で実施可能

ステップ1:2か月前まで

初回打ち合わせの実施

選挙管理委員会と教育機関の初回打ち合わせを2か月前~3か月前を目安に実施

※打ち合わせをとおして1か月前までに以下の内容を決定すること

  • 実施時期や場所
  • 対象学年
  • 選挙管理委員会と学校の役割分担
  • スケジュール
  • 模擬選挙のテーマ
  • 候補者役

初回打ち合わせの実施

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ステップ2:約1か月前まで

実施内容の決定

1か月前までに実施内容を決定した後、以下のとおり実施準備に係る内容等を決定

  • 投票所・開票所の会場レイアウト
  • 機材等のリスト及び搬入経路
  • 模擬選挙等のタイムテーブル

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ステップ3:約2週間前まで

選挙公報の作成

打ち合わせと並行して、2週間位前までに選挙公報を作成

※作成には、校正期間を含めると1か月程度かかることがあります。
候補者役が決まった段階から、選挙公報の作成に着手するとよいでしょう。

個人演説の練習

※生徒が、演説の上手い下手ではなく、候補者の主張内容で投票先を判断することが模擬選挙の重要な目的の一つです。候補者間のプレゼンテーションに差が生じないよう、練習する必要があります。

個人演説の練習

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ステップ4:約1週間前までに

模擬選挙の内容や実施手順等について最終確認

保護者やプレス等の見学者への対応について

※プレスの場合は、撮影や取材が可能であるか否か、予め決めておきます。

事前授業の実施

※可能であれば、公民などの授業で、事前に選挙公報等を用いた事前授業を実施してください。

候補者の主張についてディスカッションをする等、生徒が候補者の主張について考える時間を増やす ことで、生徒の「政策を判断する力」がつきやすくなります。

保護者やプレス等の見学者への対応

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ステップ5:実施直前

見学者リストの作成、見学者への来校案内の送付

会場の設営

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ステップ6:実施

2時限で実施する場合のタイムテーブル例(対象者100名以上)

(1)1時限目(50分間を想定)

5分間:開始のあいさつ

10分間:選挙出前授業

35分間:候補者演説

(候補者がいない場合は、各候補を比較する時間にあてる)

(2)2時限目(50分間を想定)

25分間 投票

15分間 開票

10分間 当選人発表、講評

1時限で実施する場合のタイムテーブル例(対象者30名~40名)

(1)1時限目(50分間を想定)

10分間 開始のあいさつ、選挙出前授業

10分間 候補者の演説演説等

15分間 投票

5分間 開票

10分間 当選人発表、講評

※導入の挨拶や講評で担当する先生を予め決めておきます。

※時間配分や項目は一つの例です。

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ステップ7:実施後

  • 生徒等へのアンケートがある場合は、その実施と集計結果の作成
  • (可能であれば)報告書の作成

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※「生徒会選挙実施時に協力をお願いしたい」、「投票箱を借りたい」場合は、学校の所在する区市町村の選挙管理委員会、または東京都選挙管理委員会までお問い合わせください。

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